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最終更新日: 2026年10月6日
電気自動車(EV)を、頭金0円・月々定額で持てるのがカーリースです。EVは車両価格が高めな一方、補助金やガソリン代がかからない点などガソリン車とは異なる論点があり、月々定額で乗り始められるカーリースと相性を感じる人もいます。この記事では、EVをカーリースで持つときのEV特有の論点と、EVを扱うことを公式で確認できたカーリース会社を整理します。数値は各社公式・公的機関で確認できた範囲のみ記載し、不確かな金額は書きません(2026年10月時点)。
EVをカーリースで持つときの特有の論点
EVはガソリン車と選び方のポイントが一部異なります。契約前に次の点を押さえておきましょう。
① 補助金との関係(金額は要確認)
EVには国のCEV補助金や、自治体による補助がある場合があります。ただし金額や条件は年度・車種・自治体で変わるため、本記事では具体的な金額は記載しません。またカーリースの場合、車の所有者はリース会社になるため、補助金の適用方法(誰が受け取り、月額にどう反映されるか)が会社・契約で異なります。補助金を重視するなら、最新の金額は公的機関(次世代自動車振興センター等)や自治体で、リースでの扱いは各社に必ず確認してください。
② 走行距離・電費と使い方
EVは一度の充電で走れる距離(航続距離)が車種で異なります。軽EVは近距離・街乗り向け、ミドルクラスEVはより長い距離に対応、という傾向があります。自宅や職場で充電できる環境があるか、普段の走行距離が航続距離に収まるかが、EVを選ぶうえで重要です。カーリースの走行距離の条件は走行距離オーバーの記事で解説しています。
③ バッテリーと残価
EVはバッテリーの状態が将来の価値(残価)に影響すると考えられています。カーリースは契約満了時の残価の扱い(オープンエンド/クローズドエンド)が会社で異なるため、返却時の精算条件を確認しておくと安心です。残価方式の違いはカーリースの選び方でも解説しています。
国産EVの例(カーリースで選べる車種)
カーリースで選べる国産EVの代表例です。使い方に合うタイプから検討しましょう。
- 日産サクラ(軽EV):近距離・街乗り中心の人向け。取り回しがよく、軽自動車の維持費の手軽さ。
- 日産リーフ(EV):軽EVより航続距離が長く、通勤〜中距離にも対応しやすい。
日産はEVのラインナップが幅広いメーカーです。日産車全体の選び方は日産車のカーリースで解説しています。
EVを扱うことを確認できたカーリース会社
ここでは、公式サイトでEVの取り扱いを確認できた会社のみを紹介します(2026年10月時点)。取り扱い車種や条件は変わることがあるため、乗りたいEVが対象かは各社公式でご確認ください。
オリコで乗ーる:リーフなどを取り扱い
オリコで乗ーるは、公式の「新車を探す」で日産リーフを取り扱っています。参考として、公式表示の概算月額はリーフで55,990円〜(税込・概算、任意保険は含まない)です。グレード・契約年数・メンテの有無で変わるため、詳細は公式で見積もりを確認しましょう。メンテの有無を選べるのも特徴です。
ニコノリ:軽EVのサクラなどを取り扱い
ニコノリは、公式サイトで日産サクラ(軽EV)のカーリースページを用意しています。月額に税金・車検・メンテまで含むコミコミ設計で、維持費の管理まで任せたい人に向いています。具体的な月額は車種・プランで変わるため、公式で確認しましょう。
エンキロ:あまり乗らない人向けの「距離で払う」EV
エンキロは公式の日産ラインナップでリーフを扱っており、月額基本料+走った分だけの距離料金という距離払いの仕組みです。EVを近距離・街乗り中心であまり乗らない使い方をする人は、乗らない月の支払いを抑えやすいため相性がよい選択肢です。たくさん走る人には向きません。
※上記以外の会社でもEVを扱っている場合がありますが、本記事では公式で取り扱いを確認できた会社のみを紹介しています。乗りたいEVが対象かは、各社公式でご確認ください。
よくある質問(FAQ)
EVはカーリースと購入、どちらがいいですか?
一概には言えません。EVは車両価格が高めですが、カーリースなら頭金0円・月々定額で乗り始められます。一方、補助金の適用方法はリースと購入で異なる場合があります。補助金を含めた総額で、自分の使い方(走行距離・充電環境・乗る年数)に合うかを比べて判断しましょう。
EVのカーリースでも補助金は使えますか?
カーリースでは車の所有者がリース会社になるため、補助金の適用方法(受け取りや月額への反映)が会社・契約で異なります。金額や条件は年度・車種・自治体で変わるため、最新情報は公的機関(次世代自動車振興センター等)や自治体で、リースでの扱いは各社に確認してください。
軽EVのサクラとリーフ、どちらを選べばいいですか?
近距離・街乗り中心で取り回しや維持費の手軽さを重視するならサクラ(軽EV)、通勤〜中距離もこなしたいなら航続距離の長いリーフ、という考え方ができます。普段の走行距離と充電環境に合わせて選びましょう。
どの会社がEVを扱っていますか?
本記事では、公式で取り扱いを確認できたオリコで乗ーる(リーフ等)、ニコノリ(サクラ等)、エンキロ(リーフ・距離払い)を紹介しています。取り扱い車種は変わることがあるため、乗りたいEVが対象かは各社公式でご確認ください。
まとめ:EVは「使い方」と「補助金の扱い」を確認
EVのカーリースは、充電環境・普段の走行距離が合うか、補助金の扱いがどうなるかを確認するのがポイントです。本記事では公式で取り扱いを確認できたオリコで乗ーる・ニコノリ・エンキロを紹介しました。補助金の金額は変動するため、最新情報は公的機関・各社公式でご確認ください。日産車全体は日産車のカーリース、会社の選び方はカーリースの選び方、目的別はおすすめを目的別に比較もご覧ください。カーリースの基本はカーリースとは、月額の相場は月額はいくら?相場と内訳へ。
本記事の各社情報は2026年10月時点で各社公式サイトが公表していた公開情報に基づきます。料金・取り扱い車種・補助金制度は改定される場合があるため、契約前に必ず各社公式サイト・公的機関で最新の情報をご確認ください。

